年金計算機

無料のオンライン年金計算機。普通年金・初金年金の将来価値・現在価値・各期間の支払額を、利率・期間・支払頻度を指定して計算し、グラフで成長を可視化します。

一定額のキャッシュフローを計画しましょう。 年金とは、一定の間隔で支払われる同額の一連の支払いです。年金保険、ローン、リース、積立計画など、将来価値・現在価値、あるいは目標達成に必要な支払額を計算できます。

各期間の支払額 (PMT)
結果
支払総額
利息

年金について

年金とは?

年金とは、等しい時間間隔で支払われる同額の一連の支払いです。代表的な例は年金保険の給付、保険金、リース、ローン、積立貯蓄などです。本計算機は2つの形態に対応します:

  • 普通年金(期末払い):各期間の期末に支払われます。多くのローンや貯蓄計画で採用されます。
  • 初金年金(期首払い):各期間の期首に支払われます。家賃や保険料などで一般的です。

解ける3つの問題

  1. 将来価値 (FV)——支払額がわかっているとき、満期時にいくらになるか?
  2. 現在価値 (PV)——将来の一連の支払いを今日の貨幣でいくらと評価するか?
  3. 支払額 (PMT)——目標の FV または PV を達成するために必要な支払額は?

計算式

1期あたりの利率を r、総期数を n とします:

  • 普通年金の FV: FV = PMT x ((1 + r)^n - 1) / r
  • 普通年金の PV: PV = PMT x (1 - (1 + r)^-n) / r
  • 初金年金はどちらの結果も (1 + r) を掛けます。すべての支払いが1期分早まるためです。

1期あたりの利率 = 年利 ÷ 年間支払回数、総期数 n = 年数 x 年間支払回数

注意点

  • 利率は仮定値であり、保証ではありません。市場は変動します。
  • 本ツールは税金・手数料・インフレを考慮しません。実質的な購買力にはインフレ計算機と併用してください。
  • 一括の元本には複利計算機をお使いください。
  • 結果は計画のための数学的推定であり、投資助言ではありません。

オープンソースライセンス:本ツールはバニラ JavaScript で実装され、Chart.js (MIT) をライセンスに従いローカルに同梱しています。

よくある質問

普通年金と初金年金はどちらを選べばよいですか?
ローンや貯蓄は普通年金(期末)、家賃や保険料などの前払いは初金年金(期首)を選びます。違いは (1 + r) の1因子だけです。
なぜ現在価値が支払総額より低いのですか?
将来のお金は今日より価値が低いためです。その差が貨幣の時間価値——後に受け取るために暗に払う『利息』——です。
毎月の年金をモデル化するには?
年間支払回数を12にし、月額年金を PMT、期待収益を年利、受給年数を期間として入力します。『現在価値』に切り替えれば、その収入源の今日の価値がわかります。
目標達成に必要な支払額を逆算できますか?
はい——『各期間の支払額』を選び、目標金額とそれが将来価値か現在価値かを指定すれば、必要な PMT が得られます。
インフレに対応していますか?
直接は対応していません。年利から期待インフレ率を引いた値を利率とすれば実質購買力で考えられます。インフレ計算機とも併用できます。
どの利率を使うべきですか?
投資やローンが意味する『1期あたり』の利率を使ってください。年6%を月払いにする場合、1期あたりの利率は0.5%です。