NPV計算機
無料のオンラインNPV(正味現在価値)計算機。キャッシュフロー、割引率、複利頻度を入力すれば、NPV、流入/流出の現在価値、収益性指数(PI)、受入/拒否の判定が得られます。
将来のキャッシュフローを今のお金に割り引く。 初期投資(任意)と各期のキャッシュフローを入力し、年率と複利頻度を設定すれば、NPV、流入/流出の現在価値、収益性指数(PI)、受入/拒否の判定を算出します。
無料のオンラインNPV(正味現在価値)計算機。キャッシュフロー、割引率、複利頻度を入力すれば、NPV、流入/流出の現在価値、収益性指数(PI)、受入/拒否の判定が得られます。
将来のキャッシュフローを今のお金に割り引く。 初期投資(任意)と各期のキャッシュフローを入力し、年率と複利頻度を設定すれば、NPV、流入/流出の現在価値、収益性指数(PI)、受入/拒否の判定を算出します。
正味現在価値(NPV)は、各期のキャッシュフローを選んだ割引率で現在価値に割り引き、合算したものです。NPV > 0 はプロジェクトが必要収益率以上の価値を創出、< 0 は価値を毀損することを意味します。
\[ NPV = \sum \frac{CF_t}{(1 + r)^{t}} \]
\(CF_t\) は期\(t\)のキャッシュフロー(\(CF_0\) は通常初期投資で割引かない)、\(r\) は期間あたり割引率。
今日の1円は明日の1円より価値が高い:
割引率rは時間価値(無リスク金利)とプロジェクト・リスクの両方を反映すべきです。
プロジェクトは本日10,000円投資し、今後3年間で3,000円/4,200円/6,800円を回収するとします。割引率10%(年複利):
\[ NPV = -10000 + \frac{3000}{1.1} + \frac{4200}{1.1^{2}} + \frac{6800}{1.1^{3}} = -10000 + 2727.27 + 3471.07 + 5104.59 \approx \text{1,302.93 円} \]
NPV > 0 → 10%のハードルレートで受入。
低すぎる割引率はダメ案件を良く見せ、高すぎる割引場は良案件を悪く見せます。根拠を持って選びましょう。
投資1円あたりの創出された現在価値:
\[ PI = \frac{\text{流入の現在価値}}{|\text{流出の現在価値}|} \]
規模の異なるプロジェクトを比較する際に特に有用です。
年率から期間あたり利率への変換:
\[ \text{期間利率} = \frac{\text{年率}}{\text{複利頻度}} \]
10%年率を月複利にすると月0.833%。複利頻度が高いほど実効年率は上がります。
資本予算では、価値を直接測るNPVが主に推奨されます。IRRはクイック選別やコミュニケーションに適します。
NPVは選択した割引率と頻度で各期キャッシュフローを割り引いて合算。流入(正のPV)と流出(負のPVの絶対値)から収益性指数を算出。チャートはChart.js(MIT)で描画——緑=正のCF、赤=負のCF、琥珀線=各期現在価値。琥珀線が赤の流出PVを上回り累計がプラスに転じる時点が価値創出の開始です。