テキスト統計
空白ありとなしの文字数、単語数、異なり語数、文・段落・行の数を集計。推定読了時間と頻出語もブラウザー内でリアルタイムに計算します。
文章に必要な集計を、入力しながらリアルタイムで。 テキストを貼り付けるか入力すると、文字数・単語数・異なり語数・文・段落・行、そして推定読了時間が得られます。頻出語リストはその文章を実際に支えている語を示し、よくある機能語を隠して意味のある語だけを見ることもできます。
空白ありとなしの文字数、単語数、異なり語数、文・段落・行の数を集計。推定読了時間と頻出語もブラウザー内でリアルタイムに計算します。
文章に必要な集計を、入力しながらリアルタイムで。 テキストを貼り付けるか入力すると、文字数・単語数・異なり語数・文・段落・行、そして推定読了時間が得られます。頻出語リストはその文章を実際に支えている語を示し、よくある機能語を隠して意味のある語だけを見ることもできます。
同じ文章の単語数を三つのソフトに尋ねると、三通りの答えが返ってくることは珍しくありません。これは不具合ではなく定義の問題です。"state-of-the-art" のようなハイフン複合語は、組版者にとって 1 語、素朴な分割器にとって 4 語です。"don't" のアポストロフィは語を割ってはいけませんが、引用符として使われたアポストロフィは割るべきです。数値・URL・メールアドレスもそれぞれ別の規則を要求します。
本ツールは「単語」を、英数字の連なりに、必要に応じてアポストロフィと追加の文字が続いたものと定義します。マッチングは Unicode を考慮するため、アクセント付きラテン文字・ギリシャ文字・キリル文字・CJK 文字はいずれも文字として数えられ、黙って捨てられることはありません。連なりの間の約物は区切りとして働くので、"well-known" は 2 語、"it's" は 1 語です。どの規則を選んだかより、規則を知っていることのほうが重要です。結果を予測できるようになるからです。
言語モデルを使わない文の分割は、本質的にヒューリスティックです。ピリオド・疑問符・感嘆符で切る方法は通常の散文には有効ですが、略語では予測どおりに失敗します。"Dr. Smith arrived at 9 a.m." は素朴な分割器には 3 文に見えます。可読性の検討では、文の数を厳密な値ではなく良い推定値として扱ってください。
段落と行はより機械的ですが、互いに異なります。行は改行で区切られたもので、ハードラップされたファイルは行数が多く段落が少なくなります。段落は 1 行以上の空行で区切られたブロックで、これは Markdown や多くのエディターの考え方と一致します。両者を見比べると、その文章がハードラップ付きで届いたかどうかがすぐ分かります。再流し込みを行うシステムに貼り付けるときに効いてきます。
読了時間は毎分 200 語で見積もっています。通常の散文を黙読する際の一般的な平均値です。実際の速度の幅は大きく、コード例を含む技術文書は遅く、見慣れた広告文は速く、スマートフォンでの閲覧はデスクトップより遅くなります。読者への約束ではなく、相対比較の目安として使ってください。
編集作業でこのツールが真価を発揮するのは語の頻度です。出現回数で並べ替えると、無意識の繰り返し——八百語のうち十一回現れる口癖——が可視化され、書いたつもりの主題が本当に最頻出の名詞かどうかも分かります。「一般的な語を除く」は冠詞・前置詞・代名詞などの機能語を取り除きます。これらはどの言語のどのリストでも上位を占めますが、何も教えてくれません。