リスト変換ツール

リストをオンラインで加工:区切り文字の変更、空白除去、重複・空行の削除、並べ替え、反転、シャッフル、接頭辞・接尾辞の付与。SQL の IN 句作成にも便利。

リストを再構成:区切り文字の変更、整理、並べ替え、各項目の囲み。 値の列を貼り付けるだけで、カンマ区切り文字列、引用符付きの SQL IN 句、JSON 風の配列が得られます。すべての操作はリアルタイムに、決まった順序(分割 → 整理 → 大文字小文字 → 並べ替え → 囲み → 結合)で適用されます。

値のリストを扱うコツ

処理が実行される順序

パイプラインを理解すると結果が予測できます。入力は選択した区切り文字で分割され、次に前後の空白が除去され、空項目が捨てられ、重複が削除され、大文字小文字が適用され、並べ替えが行われ、接頭辞・接尾辞が付き、最後に結合されます。重複削除は大文字小文字の変換より前に走るため、Appleapple は別項目として扱われます。まとめたい場合は先に小文字化し、その結果を貼り直してもう一度実行してください。

よくある用途

  • 表計算の列を SQL に — 列を貼り付け、改行で分割し、接頭辞と接尾辞をシングルクォートにして、カンマで結合します。'a','b','c' が得られ、IN (...) にそのまま入れられます。
  • カンマ区切りを 1 列に — カンマで分割し改行で結合、空白除去を有効にしてカンマの後ろに付きがちな空白を取り除きます。
  • エクスポートデータの重複除去 — 改行で分割し重複削除にチェック。件数表示で何件減ったか分かります。
  • JSON 配列の作成 — 接頭辞・接尾辞をダブルクォートにしてカンマで結合し、両端の角括弧だけ手で加えます。

並べ替えの注意点

アルファベット順の並べ替えは localeCompare を使い、コードポイント順ではなくロケールのアクセント・大文字小文字規則に従います。人が読むリストでは通常これが望ましい結果ですが、ブラウザのロケールによって結果がわずかに変わり得ます。数値順は各項目の先頭の数値を解釈するため、109 の後ろに正しく並びます。

空白除去について

空白除去は既定で有効です。表計算やターミナル出力からコピーしたリストでは、目に見えない末尾の空白が比較失敗の最も多い原因だからです。

オープンソースに関する記載:JavaScript ネイティブの文字列・配列メソッドで実装しています。サードパーティライブラリは使用していません。

よくある質問

表計算の列を SQL の IN 句にするには?
改行で分割し、カンマで結合し、接頭辞と接尾辞の両方をシングルクォートにします。出力をそのまま IN 句の括弧内に貼り付けられます。
Apple と apple が重複除去されないのはなぜですか?
重複除去は大文字小文字の変換より前に実行され、元の文字列を比較するためです。先に小文字化し、その結果を入力欄に貼り直してから重複除去してください。
アクセント付きの語が予想外の位置に並ぶのはなぜですか?
並べ替えは localeCompare を使い、コードポイント順ではなくロケールの照合規則に従うためです。人が読むテキストでは通常こちらが自然な結果です。
カスタム区切り文字を空にするとどうなりますか?
空の分割区切りはテキストを 1 文字ずつに分解してしまうため、本ツールは入力全体を 1 項目として扱います。空の結合区切りの場合はすべてが連結されます。
数値順は数値以外の項目をどう扱いますか?
各項目の先頭の数値を解釈します。先頭に数値がない項目は意味のある順序付けができず、位置は不定になります。
サイズの上限はありますか?
明確な上限はありませんが、すべてブラウザのタブ内で処理されるため、数十万行という極端に長いリストでは入力時に動作が重くなることがあります。